インタビュー


学生インタビュー
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目標にむけた他者との切磋琢磨と協働こそ、部活動の醍醐味関西大学 社会科学部 少林寺拳法部及び体育会本部所属
小学4年生から地元の道場で少林寺拳法を始め、中学時代は道場に引き続き通いながら、剣道部に所属していました。その後、道場で教えてくれていた先生が顧問を務めている高校に進学し、インターハイを目指して続けました。しかし、結局叶えることができず、諦めきれなかったので、大学でも少林寺拳法を続けるために関西大学に進学しました。学業面では、大学1〜2年生の間はインターネットコミュニケーション、社会病理学、心理学、経済学など色々な分野を交えながら人間がどう動いているのかを観察し、それがなぜかを学んでいます。3年生からはゼミナールに所属し、福島の原子力発電所について学ぶ予定です。
学生インタビュー玉井凛
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部活に所属して得た”体育会本部長”という貴重な経験関西大学 経済学部 拳法部及び体育会本部所属
中高時代は野球部に所属し、大学進学後も準硬式野球を続ける予定でしたが、自分が所属する学部のキャンパスと練習場がかなり離れていたため、他の競技を探していたところ日本拳法を見つけたので入部をしました。そして学業面では、中高と地元の公立に通い、大学受験後関西大学に進学しました。大学では経済学を学びつつ、統計について学ぶゼミに所属をしていました。
学生インタビュー津田晃毅
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ヨットに関わる時間から、人生の楽しむ幅の広がりを感じています。上智大学 経済学部 ヨット部所属
小中学は地元の公立で学び、高校は都立高校に進学。生徒会で活動していた中学時代とは違い、運動がしたいと思い、水泳部に所属。大学受験後、上智大学経済学部経営学科に進学しました。現在は、マーケティング領域のゼミナールに所属しながら経営への理解を深めつつ、社会学などの授業も取り社会全体の流れや近現代史などを学んでいます。ヨット部では主将、体育会本部就活担当をしています。
学生インタビュー五十嵐なるほ
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体育会部活だからこそ、身につく責任感。上智大学 総合グローバル学部 硬式テニス部所属
中学3年生の時にオーストラリアでのホームステイを経験した際に、国際交流の楽しさを感じ、国際関係への興味関心が湧きました。その後、高3の受験生時に、国際関係が豊かで、グローバル思考の強い上智大学を目指し合格。総合グローバル学部に在籍し、アジアやアフリカ地域を中心に、文化や政治など様々ことを学んでいます。
学生インタビュー鏡原萌仁
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何を身につけるか、サポートの立場で得られること上智大学経済学部 男子ラクロス部所属
小学校の頃、ポーランドのインターナショナルスクールに通っていたことがきっかけで、英語を活かせる大学に進学したいと考えていました。東京への憧れもあり、上智大学を高校1年生の頃から志し、幅広い知識を身につけたいという思いから、経営学部に進学しました。男子ラクロス部に入部しマネジャーを担当しています。
学生インタビュー山下にこ
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文武両立で、効率的な時間活用と自己管理能力を磨きあげる!立教大学経営学部 男子ハンドボール部所属
立教大学への入学は、偏差値や部活動の頻度などから勉強と部活の両立ができると思い志しました。学部は、立教大学の看板学部であり、一般企業への就職率も高い経営学部に進学することを志望し、入学後は、学部での授業で扱うことの多い経営学やコミュニケーション学であったり、グループの中でどのように自分の強みを発揮するのかといったリーダーシップであったりについて興味を持ち、勉学に励んでいます。
学生インタビュー三谷光翼
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部活を通じたコミュニケーションから苦手としていた発信力を克服!関西大学商学部 男子バスケットボール部所属
関西の大学に進学したいという夢があり、勉学も部活もしっかり取り組めることを考えた末に、関西大学に入学を決めました。またマーケティングに興味があったこともあり、商学部に進み、2年生ではゼミ活動はないが、マーケティングや会計の勉強に励み、昨年簿記3級を取得しました。現在は簿記2級の取得を目指しています。
学生インタビュー浅野隆馬
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部活で身についた”マナー”と”全体を見て状況判断をする” 2つの力成城大学社会イノベーション学部心理社会学科 男子バレーボール部
成城学園に入学し、中学ではダンス部に所属していました。高校から男子バレーボール部のマネージャーとして活動し、現在では成城大学男子バレーボール部で主務の役割を担っています。また、学業面では経済学などとは異なり、人間の心理や行動、社会や文化に着目し、そこにイノベーションがどのように普及して行くか解析・追求しています。ゼミナールではアルバイトと抑うつ傾向の関連性の研究などと、主に社会心理学について学んでいます。
学生インタビュー上川もなみ
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部活と学業の両立で ”今よりも辛いことがあっても挫けない”スタイルを得ている実感上智大学文学部史学科 ヨット部所属
中学校まで柔道部に所属し、黒帯取得。高校では弓道部に所属し、弐段取得というように大学に入学するまでは武道を続けていました。そして、歴史(西洋古代史)を学びたいと思ったのをきっかけに大学受験をし、上智大学にその分野に関して研究をされている先生がいらっしゃったので進学を決めました。現在は、まだ1年生ということもあり、基本的な資料の読解の方法やそのために必要な外国語を学んでいます。
学生インタビュー殿村瑛人
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就活は情報戦!同じ環境の仲間と乗り越えたい立教大学観光学部交流文化学科 女子ラクロス部所属
私立の付属校へ入学後、付属大学には進まず、旅行や観光に興味があったため一般入試で立教大学観光学部へ入学。ゼミ活動では埼玉県横瀬町でマルシェの開催、企業とのコラボ商品を用いたイベントの実施、様々な地域密着型のプロジェクト、機内誌のトラベルライティングに対する学生からのFBなど様々な企画をグループに分かれて遂行し、授業内で進捗共有を行っている。
学生インタビュー環貫友花
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AMBASSADOR
stairでは、対象大学として参加する各大学体育会OB会様等を「stairアンバサダー」として連携することを順次進めています。こうした取組みから、学生の皆さまにおいてより最適な就活環境の提供を行います。
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