ご案内|代表取締役CEO 米田昌弘退任のお知らせ
2022.5.20このたび、2022年(令和4年)4月30日をもちまして、代表取締役CEOの米田昌弘が退任いたしましたことをお知らせいたします。代表取締役COOである樋口和秀が、代表取締役社長として弊社経営を担ってまいります。今後とも宜しくお願い致します。
このたび、2022年(令和4年)4月30日をもちまして、代表取締役CEOの米田昌弘が退任いたしましたことをお知らせいたします。代表取締役COOである樋口和秀が、代表取締役社長として弊社経営を担ってまいります。今後とも宜しくお願い致します。
stairでは、オンライン化など変化する就活市場における、GMARCHに在籍するアスリート学生に就職先に関する意識調査を実施しました。就活開始時期の早期化、就活プロセスのオンライン化、また大手企業採用方式としてインターン参加を必須とする事例の増加など、アスリート学生における就活は部活動により時間的制約を受けることで年々厳しい傾向や条件となっています。こうした中で、GMARCHアスリート学生の現状につき就職先に関する意識調査を、stairに登録するGMARCHに在籍中のアスリート学生の新4年生・新3年生を対象に実施しました。
今回の調査で、ハイクラスアスリート学生は就活早期化やインターンシップ参加が大手企業の採用条件となっている現状から、就職先候補として大手企業への集中から中堅企業等へ分散が見られ、選択肢が広がっていることがわかります。
stairでは学生のニーズに対し、中堅企業様とハイクラスアスリート学生がエンゲージメントする機会の提供を進めたいと考えております。
調査結果の詳細は下記よりダウンロードにてご覧ください。
2022年3月22日(火)Yahoo! ニュース(Yahoo JAPAN運営)様にて「体育会系は「就活に有利」は本当か?コロナ禍での変化を当事者らに聞く」の弊社取材記事が掲載されました。
詳細記事は下記よりご覧ください。
▶Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/f1d92da9f554af01a667da331f3a24bb6f37d18e
2022年3月22日(火)biz SPA!フレッシュ(扶桑社運営)様のキャリアカテゴリにて「体育会系は「就活に有利」は本当か?コロナ禍での変化を当事者らに聞く」というタイトルで、弊社サービスを利用する学生と弊社代表の取材記事が掲載されました。
詳細記事は下記よりご覧ください。
▶biz SPA!フレッシュ https://bizspa.jp/post-577454/
2022年2月1日より、ハイクラスアス リート学生限定の就活・採用オファーサービス「stair」の投稿機能を活用した「発信力強化! 投稿チャレンジキャンペーン」を実施することをご案内いたします。多くの成長企業はDX化により、全てのプロセスのオンライン化を進めています。こうした背景から企業が求める人材像も変化し、文系・理系問わずXTech(クロステック)を意識できる人材に人気が集まっています。また、新型コロナ感染症拡大の影響から就活プロセスにおいてもオンライン化、早期化が進み、部活動で時間的制約を受けがちなアスリート学生は就活においての不安も強くなっています。オンラインでの発信力は企業採用においても関心が高いことから、stair学生アンバサダーよる座談会にて、アスリート学生らが苦手とする発信力・表現力を高めるために投稿テーマを検討し、発信力強化につなげるキャンペーンを立案しました。
今回のキャンペーンにて、stairでの投稿を通じて、ハイクラスアスリート学生のオンライン上での自己表現、発信力を高めることをゴールとしています。ハイクラスアスリート学生の採用に関心のある企業の皆様も、2022年3月末までの期間無料でご利用いただけるプレリリースキャンペーンを実施しています。この機会に 是非企業の皆様にはstairにご参加いただき、学生の投稿を応援して頂けると幸いです。
本日、1月21日*は薩長同盟を結んだ日であることから「ライバルが手を結ぶ日」として制定されました。この記念日にちなんで、ハイクラスアスリート学生限定の就活・採用オファーサービス「stair」に参加する学生の有志8名にて、「学生アンバサダー組織」の発足をご案内いたします。stairに参加する学生は競技の上ではライバルでありますが、アスリート学生の就職活動において一般学生と比べ不利になりやすい現状や課題を改善し、アスリート学生のための就活向上を共に考えていきます。
* 1月21日「ライバルが手を結ぶ日」とは、長州木戸孝允と薩摩西郷隆盛らが土佐坂本竜馬らの仲介で薩長同盟(薩
長連合)を結んだのが 1866(慶応2)年1月21日であり、そのため”ライバルが手を結ぶ日”と制定されました
■学生アンバサダーに関するお問い合せ:info@stair-sp.com TEL:03-6822-3740(受付時間10:00-18:00)
この度、stair株式会社は、三井住友フィナンシャルグループが運営する環境・社会課題解決のためのコミュニティ「 GREEN×GLOBE Partners (GGP)」のパートナーとして正式参加しました。GGPでは、一社だけでは解決できない環境・社会課題に対して、ともに考え、仲間を見つけ、アクションの起点となるために活動をおこなっています。弊社もGGPパートナーとして、アスリート学生における就活課題、アスリート人口の向上など社会課題解決に努めてまいります。
「ハイクラスアスリート学生の就活・採用オファーサービス『stair(ステアー)』」のプレスリリースが、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」サイトに掲載されました。
▼ HRzineサイトの公開記事はこちら ▼
「ハイクラスアスリート学生の就活・採用オファーサービス『stair(ステアー)』」のプレスリリースが、「起業家と投資家を繋ぐ」をコンセプトに国内スタートアップを中心としたテクノロジー系ニュースを毎日配信するブログメディア「BRIDGE」サイトに掲載されました。
▼ ブログメディア BRIDGEの公開記事はこちら ▼
「ハイクラスアスリート学生の就活・採用オファーサービス『stair(ステアー)』」のプレスリリースがjiji.com(時事通信)サイトに掲載されました。
▼ jiji.comの掲載情報はこちら ▼
マネジメント事務所でサッカー日本代表選手のマネジメント業務を経て、サッカー番組の制作プロデューサーへ転身。Jリーグや2002FIFAワールドカップ日本/韓国大会、2006FIFAワールドカップドイツ大会など、数多くの番組制作に携わる。現在、社団法人のマネージャーとして勤務する傍ら、早稲田大学スポーツビジネス研究所・招聘研究員としてアスリートのセカンドキャリア問題の解決に尽力する。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科 スポーツクラブマネジメント専攻(修士課程修了)
企業インタビュー小学4年生から地元の道場で少林寺拳法を始め、中学時代は道場に引き続き通いながら、剣道部に所属していました。その後、道場で教えてくれていた先生が顧問を務めている高校に進学し、インターハイを目指して続けました。しかし、結局叶えることができず、諦めきれなかったので、大学でも少林寺拳法を続けるために関西大学に進学しました。学業面では、大学1〜2年生の間はインターネットコミュニケーション、社会病理学、心理学、経済学など色々な分野を交えながら人間がどう動いているのかを観察し、それがなぜかを学んでいます。3年生からはゼミナールに所属し、福島の原子力発電所について学ぶ予定です。
学生インタビュー中高時代は野球部に所属し、大学進学後も準硬式野球を続ける予定でしたが、自分が所属する学部のキャンパスと練習場がかなり離れていたため、他の競技を探していたところ日本拳法を見つけたので入部をしました。そして学業面では、中高と地元の公立に通い、大学受験後関西大学に進学しました。大学では経済学を学びつつ、統計について学ぶゼミに所属をしていました。
学生インタビュー小中学は地元の公立で学び、高校は都立高校に進学。生徒会で活動していた中学時代とは違い、運動がしたいと思い、水泳部に所属。大学受験後、上智大学経済学部経営学科に進学しました。現在は、マーケティング領域のゼミナールに所属しながら経営への理解を深めつつ、社会学などの授業も取り社会全体の流れや近現代史などを学んでいます。ヨット部では主将、体育会本部就活担当をしています。
学生インタビューstairでは、対象大学として参加する各大学体育会OB会様等を「stairアンバサダー」として連携することを順次進めています。こうした取組みから、学生の皆さまにおいてより最適な就活環境の提供を行います。
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