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  • 2021.5.27
  • 学生インタビュー

学業とスポーツの両立につき思うこと

長谷川圭太

立教大学経営学部国際経営学科2年 ローラホッケー部

中高6年間を立教池袋で過ごし、立教大学経営学部に進学しました。現在はゼミにて組織行動論専攻しています。また、リーダーシップについて学ぶ授業では、Student Assistantとして1年生のサポートに努めています。

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運動部に所属していることで授業、部活動など多忙になりがちなため、毎日の生活においては特にスケジュール管理に重点を置き、また何もしてない時間を作らないようにしています。常日頃からその時間でできることを探して、時間内に終わらせることを徹底しています。課題などがあれば、必ず部活前に終わらせ、時間的な余裕ができた時はその時間を自主練に充てるようにするなど、学業とスポーツを両立するため様々な工夫をしています。

サークルではなく体育会運動部として活動しているため、部活動を通じた大会等にも積極的であることから、日頃から物事に対して本気で取り組む姿勢が身に付いていると感じています。また、先輩や後輩、同級生の仲間からも刺激を受けたり与えたりする生活には学びも多く、更にこうした関係性の中、上下関係を含む人間関係についても学ぶことができています。さらに、中高の部活とは異なり大学の部活では自立性が求められるため、自主的に考え、行動することができるようになりました。

stairのように企業側からアプローチして頂けるサービスや機会は少ないため、非常に便利だな、と感じています。企業ごとにESを準備することは日頃の部活や授業を踏まえると時間的にも厳しいこともあり、限られた時間の中で多くの企業と交流しやすいことはとてもありがたく、実際に企業からオファーを頂ければすごく嬉しいです。体育会に所属している学生はみな日頃忙しいことが多く、気軽に日常を投稿することでESだけでは伝えきれない自分たちの雰囲気が伝えられれば嬉しいです。

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