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  • 2021.5.27
  • 学生インタビュー

目標達成に向かうプロセスを共有できることへの期待

村井敦仁

国際基督教大学教養学部アーツサイエンス学科4年 アメリカンフットボール部

高校までは北海道で過ごし、大学入学のタイミングで上京しました。スポーツが好きで、中学、高校時代は野球とバドミントンを経験し、大学からは以前からチャレンジしたかったアメリカンフットボールを始めました。

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学業とスポーツは離れているようで近いものでもあると感じています。ただ時間をかけるだけでなく、試行錯誤を続けながら少しでも結果につながる方法をみつけ、実践していくこと。その考えながら実践し続けていく過程こそが、自分自身の人間的な成長にもつながっていくと考えています。

アメリカンフットボールを通じて、かけがえのない仲間に出会えたことが自分の財産だと感じています。日頃の練習、同じ目標に向かって共に努力するプロセスを経て、互いに理解を深め、刺激し合いながら過ごす時間と仲間ができるということは、スポーツの素晴らしい部分だと実感しています。

運動部に所属していると、一般学生よりも自由な時間は制限されます。授業や課題に取り組みながらもアメフトに取り組むことで充実感も高い反面、困難や苦労も伴います。チームとして、個人として目標達成に向かうプロセスで感じるこうした苦労や困難を共有できる他大学のアスリート学生と繋がることができれば嬉しいです。また企業の方々にも、私たちの日頃の取り組みを知っていただき共感してもらえると、それが大きな自信にも繋がると期待しています。

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