インタビュー


INTERVIEW
インタビュー
stairにご参加いただいている企業・学生の方々のインタビューをご紹介します。
企業インタビュー
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小林慎一朗早稲田大学スポーツビジネス研究所 招聘研究員/アスリートキャリアコーディネーター
マネジメント事務所でサッカー日本代表選手のマネジメント業務を経て、サッカー番組の制作プロデューサーへ転身。Jリーグや2002FIFAワールドカップ日本/韓国大会、2006FIFAワールドカップドイツ大会など、数多くの番組制作に携わる。現在、社団法人のマネージャーとして勤務する傍ら、早稲田大学スポーツビジネス研究所・招聘研究員としてアスリートのセカンドキャリア問題の解決に尽力する。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科 スポーツクラブマネジメント専攻(修士課程修了)
企業インタビューゴールがない中でやり続けられることこそ、アスリート最大の強み
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山田頌子株式会社Champ 代表取締役
高校卒業後、東京女子大学に入学。なでしこリーグにて9年間現役を続け、2010年にはU20W杯出場。2017年に現役引退し、女子サッカーチームの立ち上げ、GMを歴任。2020年に法政大学大学院キャリアデザイン学研究科を修了し、女子サッカー選手のキャリアについて研究。2020年10月、アスリートのキャリアサポートを主な事業とする株式会社Champを立ち上げ、代表取締役に就任。
企業インタビュースポーツで培われるPDCA思考とやりきる力を社会へ活かす
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学生インタビュー
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玉井凛関西大学 社会科学部 少林寺拳法部及び体育会本部所属
小学4年生から地元の道場で少林寺拳法を始め、中学時代は道場に引き続き通いながら、剣道部に所属していました。その後、道場で教えてくれていた先生が顧問を務めている高校に進学し、インターハイを目指して続けました。しかし、結局叶えることができず、諦めきれなかったので、大学でも少林寺拳法を続けるために関西大学に進学しました。学業面では、大学1〜2年生の間はインターネットコミュニケーション、社会病理学、心理学、経済学など色々な分野を交えながら人間がどう動いているのかを観察し、それがなぜかを学んでいます。3年生からはゼミナールに所属し、福島の原子力発電所について学ぶ予定です。
学生インタビュー目標にむけた他者との切磋琢磨と協働こそ、部活動の醍醐味
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津田晃毅関西大学 経済学部 拳法部及び体育会本部所属
中高時代は野球部に所属し、大学進学後も準硬式野球を続ける予定でしたが、自分が所属する学部のキャンパスと練習場がかなり離れていたため、他の競技を探していたところ日本拳法を見つけたので入部をしました。そして学業面では、中高と地元の公立に通い、大学受験後関西大学に進学しました。大学では経済学を学びつつ、統計について学ぶゼミに所属をしていました。
学生インタビュー部活に所属して得た”体育会本部長”という貴重な経験
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AMBASSADOR
stairでは、対象大学として参加する各大学体育会OB会様等を「stairアンバサダー」として連携することを順次進めています。こうした取組みから、学生の皆さまにおいてより最適な就活環境の提供を行います。
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